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2009年6月18日木曜日

Yes,and

対話は、「複数の人が集まり、利害関係を抜きにして、新しいものを生みだす創造的
な言葉のやりとり」と定義できるとおもいます。
たとえば会議で、

「私の意見はこういうことで営業部に....」

「いやそうではなくて今の現状を考えると開発の人材が...」

というやりとりが良くありませんか?それはそれぞれが自分の利害を考えて相手を
説得しようとしているか、交渉しているか、つまり自分自身のことだけを考えて相手
に情報を発信しているということにほかならないのだと思います。

重要なのは相手の発する言葉に対して、それをまずは受け入れ、それをさらに
良くするアイディアをそこに付け足すこと。

Yes , and ... の精神ではないでしょうか?

Yes , and ...

明日から実践してみては?

2009年6月16日火曜日

場の空気にあわせる

会議において、誰がその場でイニシアチブを取るかはその場で決めれば
よいのではないかと最近思うようになった。
リーダーだから場を仕切らなければ、積極的に発言しなければという意識は
場を壊す可能性も内包している。

対話の中でそれぞれの発言や流れに意識を向けていれば、自然と自分が
取るべき役割は決まって来る。重要なのは、対話のプロセスを管理する立場として
流れがうまくいっているか、それぞれの個人の特性を生かした会話の場
作りができるかを誰かがきちんと読みながら適切な「問い」を投げかけること
ができるかどうかだ。

学習する組織に不可欠なアクションラーニングにおいても問いは重要な
要素だ。会話は問いから始まる。適切な人に適切な問いを投げる技術。
これが対話をリードするものにおいて不可欠な要素だ。